ノルディカ アルペンチームの奥田祐輔(中大)が、今度は野沢で大活躍。
FEカップジャパンシリーズは舞台を志賀高原から野沢温泉へ移し、12日GS第3戦が行われた。 志賀高原のGS第一戦で見事2位に輝いた奥田がここでも韓国勢を追い詰めた。奥田の1本目は中間のミスが響きトップから0.73秒遅れの5位。そして迎えた2本目。優勝するにはとにかくがんがん行くしかないという強い思いで最後まで攻めた滑りは、圧巻の迫力でセカンドラップを記録、一気にトップへと躍り出た。しかしシリーズ1戦で優勝し2戦目でも2位に入っている韓国のカン・ミンスク選手が、奥田と同タイムで意地を見せ、今シリーズ2回目の勝利を決めた!
今年のジャパンシリーズはナショナルチームメンバーが多数参戦している。その中で2度の2位。そして2度日本人トップの成績を残せたことは、奥田選手にとって大きな自信に繋がったことでしょう。
またこの日はオーストリア留学から帰ってきたノルディカチームの波多選手が、47番Bibから見事15位にランクアップを果たし、国体成年男子Aで10位を記録した野沢温泉でまたまた輝いてくれました。

